世界の先人達の軌跡を辿り、色々ポージングさせてみましょう。
「考えるツノ」
あんまり深刻そうじゃありません。
「ミロのヴィーツノ」
何ちゅーか、まさにピッタリの所で関節が外れます。
「ヴィーツノの誕生」
いかん、関節だらけの素体に これは無謀でした。
「ムンクの叫び」
表情が全然伴ってません。
「ツノリザ」
細すぎて存在感が遠く及びません。